人間の皮膚は薄すぎる。

2024年3月6日 雨のち曇り。

淡々とデスクワークを進める途中ふと思い立って、長く演奏することがなかった歌を復活させる作業に着手。曲が悪いからではなくて、余計なことをしようとするからお蔵入りしていただけだった。

明日は日帰り西宮。頑張れ軽トラー。

しかし、人間の皮膚は薄すぎる。何の悪気もない猫、僕の肩に乗ったり降りたりする時に爪を立てる。そうするともれなくそこそこ深い引っ掻き傷ができて流血。これが結構ヒリヒリして痛い。おまけにどんどん増える。なぜ人間の皮膚はこんなに薄いのか不思議だわ。猫と暮らすのにもう少し最適化して欲しかったなぁ。