2024年10月26日。曇り。ひんやり少し肌寒い。
朝、鹿がかかったので手伝って欲しい&肉もらってください電話2件。飛んでいきたい気持ちはあるけれど、どうにもこうにも時間的に難しいので泣く泣くごめんなさい。
現在文化まつり中で、今日は明日へ向けての準備へ出ねばならない。どういうわけか次から次へと仕事がある。浜地区のコミュニティーのイベントには、どういうわけかあまり参加してこなかったので、早めに行って雰囲気を味わうことに。丁度喫茶の日で、100円で珈琲とケーキが出てくる。そしてブルーグラスの生演奏。久しぶりにブルーグラスを聞いた。
そして相変わらず出かけるとすれ違う人から随時、祝福のことばをいただく。よく知らない人からも祝福される。この街は「おめでたい」に飢えていたのかもしれない。「おめでたい」が足りていないんだきっと。