↑旅の道中の茶々丸と風太。 2024年11月6日。曇り時々雨。
冬になってきた。夜は山が谷がごぉごぉ唸り、冷たい風が吹き抜ける。猫たちが布団に入ってくるようになった。季節が進んだ。まだしばらく使わないと思うけれど、ひとつ炬燵を出しひとつ灯油ストーブを出した。
昨日に引き続き、旅の間にたまった仕事を進めるためコンピュータの画面を眺める。眺めるがまだ帰ってきたところなので、細々とすることが他にもあり細々出かけることに。
夕方、旅の途中に連絡があった夏の海の仕事仲間へ電話。どうも様子がおかしかったもので気になり電話。詳しいことは分からないがかなり弱っている様子だった。彼は神戸に住んでいる。僕にはなんの力もないけれど、ひとまず明後日、父の通院で西宮へ出たついでに話だけでも聞きにいってみようと思う。