2025年5月12日。晴れ。
明日が我部落の田植え日ということで、準備作業を一生懸命。水量の管理がどうも難しく、田植えの時に丁度いい具合にできるだろうかと悩む。悩むけれども、そもそもよく分かっていないので悩みようもなく、結局適当に随時見ながら、全く磨かれていない感に頼るしかない。思うようにいかずとも、悩みようがなく精一杯困るしかない。こういうの、割と好きだったりする。結局、自分のところだけでなく何やら色々と頼まれたことをしたり、ちょっと畑の様子も見て手を入れたりしていると、終日百姓仕事で終わった。
夜、岡林信康の「狂い咲き」というアルバムを聞いた。たぶん学生の頃に聞いたことがあったと思うけれど、胸を打たれる詞が多い。特に「人間の条件」という曲でなんだか情けなくなった。人類、変わってないというか酷くなっておりませんか?と。気がついている人は60年前にもこうして歌ってくれていたのにね。こういう歌は「売れない届かない」というシステムがまた、よくできてしまっているなぁ悔しい。