2026年1月22日(木)大雪。
カセットコンロでお湯を沸かすということが、こんなに有り難く幸せなことなんだということを知った朝だった。昨日に引き続き「ここは修了試験に出ます。覚えてください。」と言われるけれど頭に入らず、瀬戸内海にはこんな複雑な航路があったのか…などなど今まで知らなかった情報にときめいたりすればする程、頭から消え去る「覚えてください。」 雪がどんどん降り積もるもので、実技は延期となった。筆記試験は予定通り行われたけれど、正直合格したらしたで心細くて海に出られない。
帰路は運転の難易度が高く、暴れ馬に乗っているのかのようにガタガタ揺れ、飲み物はこぼれ飛び散るし助手席から荷物が飛んでくるし、前を走行する車は頻繁にお尻を振るしで慌ただしかった。通常1時間半程の道のりが3時間半要した。こんな雪道も乗りこなせるようになったんだから、そのうち船だって乗りこなせるんだろう。


