未来づくり科

2026年2月2日(月)晴れ。

 8年生(中学2年生)の授業で「みらいづくり科」という、地元の未来づくりを考えていく?そいいう授業があり、話をすることに。なんとなく不安で、生ギターを一本抱えて学校に入った。

 基本的に学生の質問に対して回答していく流れだったけれど、僕は何かひとつの職業に従事しているわけではないし、本業は?と聞かれても、その定義もよくわからないので、いちいち色々ややこしい。そして今のこの暮らしを選ぶことになった理由を話す流れになったもので、自分が中学2年の時に起こった阪神大震災での経験と、経験から感じたり学んだりしたことから話すということになってしまった。簡単にまとめることができない、ややこしい話をする髭のおっさんになってしまった。そして最後に1曲歌って場を終えた。

 今日の話がどうまとめられるのか分からないし、彼らが何を感じたかは分からないけれど…僕は面白い人生をいただいたと改めて感じた。そしてこんな面白い人生を運んでくれているのは、間違いなくこの1本のギターなのだ。

 玄関に置かれていた黒板。美しい字だなぁ。