手を離れなかった。

2025年11月10日(月)

暮らしが変わりすぎたため、街で暮らしていた頃から関わっている仕事に支障が出るのは仕方がないと思っている。然るべき時が来たら順番に手放せばいいと思いつつ、いただいた仕事はしっかり仕上げようと精一杯のことはする。今日は17年くらいお世話になってきた仕事を手放すことになるだろうと覚悟を決め、久しぶりに大阪に出て会議室へ通された。どういうわけか今後も続けることになり帰路に着いた。とても有り難いけれど、自己評価が低すぎるのか過大評価されすぎなのかさっぱり分からない。今後ともよろしくお願いいたします。