雪の足音に慌てて。

2025年12月02日(火)

雪の足音が近づいていると聞き、慌てて雪までに済ませておきたい外仕事に励む。でも気がつけば、昔我が家の田があったという荒れ地に案内されては昔話を聞き、その頃の美しい景色に思いを馳せる。そうこうしていると、話をしながら、独居のおじいさん宅にて剪定バサミを握り生垣の手入れをしていた。夕方、除雪機の動作確認を行ったらバッテリが上がっており慌てて対応。自動車のタイヤ交換はまた後日。