筆談なしで。

2025年12月11日(木)

ケアマネージャーの方と打ち合わせ等々あり、朝から父が暮らすと豊中へ向かった。今日は声を使うことができない父と、筆談なしではじめて過ごすことができた。大した会話をしていなかったのかもしれないけれど、分からなくってごめん!という瞬間もなかったような。諸々の予定をこなしたあと、二人で吉田拓郎と坂崎幸之助が当時のことを話す映像を鑑賞。とても素敵な時間だった。