2025年12月16日(火)晴れているけれど結構降る。ここらの冬の天気。
午前、少し前に旦那さまが亡くなった方の家へ、菓子折り片手に「線香をあげさせてください」とお邪魔。たくさんの写真を見せていただきながら、想い出話をたくさん。その最中「あなたは詞を書きんさる人だから…」「あなたは詞を書きんさる人だから…」という枕詞が度々飛び出しては、「うわぁ」という話が続く。今まで気が付かなかっただけで、空間には歌ってもらいたくて行き場を失っている言葉にならなかった想いが漂っているのかもしれないと、そんなような気がして帰宅した。
午後、一週間ぶりに大根の様子を見に元(はじめ)さん宅の畑へ。「元(はじめ)さーん!」とお勝手に顔を突っ込んで声をかけると、「長いこと来んから、ついにワシも見捨てられたか、ベトナムにでも旅行に行ったのかと思っとったぞ」と返事。「どうしてベトナム?」と問うたら、「ベトナムみたいな顔しとるしけぇに、親戚の1人や2人おるだろう」と言われた。確かに探せばすぐに見つかりそうな気がする親戚。
夜、「行き場を失って漂っている想い」を探したら、3歳の時?歯医者でもらったチョコレートを泣きじゃくりながら歯科医に投げつけた時のことを思い出した。あの時は言葉にならなかった。
治療後に よく頑張ったと 甘いモノ くれる歯科医は 大人の歯科医