2026年2月7日(土)
地元に、戦時中に廃鉱になり、今は自然に飲み込まれつつある鉱山の製錬所跡がある。歴史の貴重な遺産だし、観光資源としても活用できるようにしよう!という企画が進んでおり、昨年より関わらせていただいている。今日はその会議だった。正直なところ、あまり金や銀に興味がないし、鉱山そのものにも然程興味はなかったのだが、なんとなく知りたい思いが高まり、なんとなく参加することにした。そしたら数日前、祖父が鉱山で働いていた時期があることが分かったり、知れば知る程、やはり人の営みだから面白いことがたくさん出てくる。関わることにして本当によかった。そして、この衰退して自然に飲み込まれていく姿から、今まさに学ぶ必要があることがあるように思う。こういうのも「死者の声」なのだ。