※ 写真は前日のリハーサル時のもの
そういえば、どういった経緯で僕たちを見つけてくれたのか謎のままなのですが、この地で演奏できる機会をいただけたことが嬉しかったのです。
- 混沌シンフォニー
- 死者の声
- 亀虫
普段、薄暗いシーンで演奏してきたので、昼間に子ども達も楽しんでいる空間で…これ大丈夫か?と不安でしたが、大丈夫でしたね問題ないですね。
と、当事者はそう思っているわけですが、どうだったのかな?
演奏後、「亀虫よかったです!」と声をかけてくれる人が結構いたのが面白かったです。
このややこしいご時世に広い会場で、飲食含め楽しめる大掛かりなイベントを手作りされたということ、凄いなと思いました。
主催の豊岡青年会議所の皆様、ありがとうございました。
あと豊岡もそうですが、日本の田舎と呼ばれ人が減っていくばかりだった場所、これからいい感じで活気が出てくるなと感じました。
ですがくれぐれも、街の真似はしないようにしたいものです。必要なモノは十分揃っているのでね。
終演後お礼ですと商品券をいただいた。それはすぐに飲食コーナーで売られていた丹後の地ビールに変わりました。
帰路、今日は芋掘りイベントをしていた三原区にあつかましくもより、たくさんの芋と玉葱をいただいてしまった。
せめてものお礼に、丹後の地ビールを受け取っていただきました。
少しの演奏が、たくさんの芋と玉ねぎに変幻したのがまた面白かった。
写真や動画が手元にないので、帰路の道路ムービーを。