不思議な日

猟期が終わる3月15日は満タンだった3つの冷凍庫も、いよいよすっからかんに。
そうなるとやはり食費として使う現金も増えてきて、やはり狩猟、解体、精肉できるというのは…素晴らしい技術を身につけたものだと我ながら実感する日々でありました。
そんな中嬉しい連絡を狩猟の師匠からいただき、今朝久しぶりに鹿を解体し、しばらく分の食糧を確保。
ありがたやありがたや。

そのあと、モクズ蟹をそろそろ獲らねばとカゴを仕掛けに行ったついでに、11月15日から猟期に入るので下見に山へ。
そして帰路、道中の集落で出会った人と話をしていると…あれれ?もう夕方。
なぜか色々お野菜を抱えて帰宅。

途中で見つけた鮮やかでおいしそうなキノコ。
勇気がなくて採取せず撮影だけしましたが…やはりタマゴタケとのこと!
明日もまだありますように。