一升瓶と茶々丸

一升瓶と茶々丸

「どうせお酒に変わりますので…」ということで、現金収入ではなく酒収入のお仕事がある。
そんなわけで、ひょいとおすすめのお酒が数本選ばれて我が家に届く。
僕の貢献度よりも随分豪華なお酒が届く気がしており、もっと頭を捻ってお役に立てるようになりたい。
しかし夜は随分冷え込むようになったので、キリッと辛口のお酒を燗にしていただくと心に染みる。
あぁ本当にありがとうございます。

今日は移動疲れがずっしり出て、温泉に行ってみたりもしたけれど…体も頭も動きませんです。