久しぶりの鹿解体

狩猟の師匠から昨日連絡があり、鹿の解体作業お手伝い。朝8時〜。
立派な雄で、参加した面々とマタギ勘定でお肉分配。

夜は本当に久しぶりに、鹿のタン(舌)に舌鼓。
鹿肉を食べると満足度高く、ホッとする。

たまりにたまっていたデスクワーク、重いモノはだいぶ片付いた。
この感じ、一年以上ぶり。
あともう一息で、本来の自分のペースを取り戻せるのかな。