終日朦朧と。

2024年2月6日 ひきこもり故、外の様子記憶なし。

昨夜遅かったのと、慣れぬレンタカーの運転疲れで7時過ぎまで布団に沈んでいた。ふと電話に目をやると、猟仲間から鹿が一頭かかったとメッセージ。お手伝いに行きたい気持ちはあるけれど、まだまだ他に優先せねばなことがある。

真弓さんは更にお疲れの様子だし昨日はまともな食事ができていないので、普段のきちんとした朝食が食べたい。ということで、猫たちのご飯含め料理料理。John Cale / Paris 1919を3回通しで楽しみながらの料理。表題から察すると重めの内容なんだろうか? とても心地よく美しくまとめられた一枚。なぜ今まで聞く機会がなかったんだろう。大好きだわ。

おいしい食事のあとは、ひたすらデザイン作業。度々睡魔に襲われては抵抗せず。1案件、無事入稿まで終わりホッとした。紙モノはこうやって一度きちんと印刷されて終わるから気持ちがいい。