コバヤピーの効力は如何に。

回覧板も捨てたものではない。こんな製品が存在するだなんて。コバヤピーではあかんのだろうか。主に鹿を食べているんだし、コバヤピーもそこそこいけるのではないだろうか。うまくいけばコバヤピーをこの激動の時代を乗り越える糧にできるかもしれないぞ!!

2024年3月25日 だいたい曇り。空気はぬるめ。

茶々丸(上の猫)が夜行性になったようで、夜中やかましい。風太(下の猫)は僕の横で喉を鳴らして寝る。あの喉の音は心地よい低音で、耳を近づけると心地よい振動が頭蓋骨に響いてたまらない。今、一番好きな音。