2024年4月22日 くもりのちあめ。新nanairo号、外観完成。
三平くんと名付けた愛車、サンバークラシックは25万キロ駆け抜け役割を終え、新型のスズキのエブリィバンをお迎えする流れになった。これがまた不思議なことが立て続けに起こり、そもそも新車など買う気力も体力もないのにやってきた。何ともいえないけれど、我の儲けばかり考え損しないように損しないように動くより、喜んで損をするようになれば随分楽になり、必要なモノはなんかギリギリやってくるようになってきた感じがする。たぶん。
そして本日このように外観がめでたく仕上がった。やはり丸いお目目が性に合う。これはファッションではなく、長時間怖い顔の中で過ごすのは精神的に合わないということで、ここだけは譲れないポイント。そして、これからの暮らしを象徴するデザインに仕上がったなぁ。お世話になります。
三平くんの弟、四平くんと名付けられた。笑 いいのかそんなことで。
最後の仕上げは、明石のコエダ自動車にお世話になった。営業のお姉さんも技術の方も、とても気持ちの良い方々で、すっかり虜になってしまった。
大切な淡路島。パソナの侵略がなくなり、良い形で元気な島になりますように。